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2026年冬・日韓青少年交流キャンプ in Seoul(大学部) 管理者
Date 2025.09.14 15:58

2026年冬日韓少年交流キャンプ in Seoul(大

【開催趣旨】 隣り合う韓と日本の両国が相互交流を通じて平和と繁を築いていく上で、人的交流をやすことが最大のポイントだと思います。さらに、未来志向の観点から少年の交流が最も重要だと言えるでしょう。韓日協は「友だちづくり」運動をく展開することを目的として、この事業を施しています。

[2026年冬実施概要]

主な日韓両国の大生が67日間、同じ宿泊施設で生活を共にしながら、テ表、ディスカッション、文化体、料理体、ゲム、ダンスや歌などを通じて互いの考えを理解し合い、未を生きる若者たちが抱えるみや課題を共有し、話を行います。大学教授からなる審査評価団が、生たちの容などを整理し、外的な表文案を作成します。

―参:日韓両国の大20名(合計40名)※2026年度に大1年生となる予備大生も含む

―参語能力試TOPIK2級以上の韓語力を有すること

―開催日時20262月19日(木)~2月25日(水)[67日]

―開催場所ソウル:ハイソウルスホステル(宿泊:4人部屋、浴室トイレは用)

―引率:日本語と韓語を話せる2名が引率(両国合わせて4名)

―申受付期間202598日~1031日(20名の定員に達し次第、先着順で締め切ります)

-用のGoogleフォ https://sites.google.com/view/jkdcamp2026

<プログラム日程表>(in Seoul)

日時

午前 (09:00~12:00)

午後 (13:00~17:00)

(18:00~21:00)

2/19(木)

13時までに韓国人学生の引率者が会場に到着し、事前準備を行うこと。

14時までに加者が場に到着(各生引率者が出席確認

15時までチェックイン, 16時開
16
30全体オリエンテーション

18時アイスブレキング

21時まで自己紹介、ゲーム、自由会話

2/20(金)

韓国人学生全員共通テーマの発表。事前にテーマ及び考資料を提供。両国の学生全員が発表を聞き質問。韓国優秀学生3人選抜授賞。

韓服、浴衣着付け体験。

日韓両国伝統ゲーム遊び(ジェギチャギ、コンギノリ、けん玉など。)

これから活動する班別メンバー同士の協議及び事前演習。特にダンスとミュージックコンテストについて協議。

2/21(土)

日本人学生全員共通テマの表。事前にテマ及び考資料を提供。両国生全員が表を聞き質問。日本優秀3人選授賞。

日韓料理体験。料理学校へ訪問し、両国の料理を直接作って試食。

自由活動後に夜9時まで帰所

2/22(日)

韓国文化体験(班別にフィールドワーク)

(推薦場所) 慶福宮、ホンデ入口駅、ロッテタワー、ロッテワールド、COEXモールなどを班別に訪問するスケジュールを事前に決める。活動のなかでお昼食と夕食を班別にして帰りに永登浦市場を見たりカラオケすることも推薦。

 

自由活動後に夜9時まで帰所

2/23(月)

韓国文化体験(貸切バス): 華城行宮及び韓国民俗村
午前:華城行宮, 昼食:水原トンタク通り
午後:韓国民俗村

班別に韓国文化体験(フィールドワーク)の感想文を作成。

自由会話。

2/24(火)

日韓交流テーマ、大学教授の特別講演。

班別韓国文化体験記の発表

個人及び班別のダンス、ミュージックコンテスト(商品も提供)。

参加感想文作成。寄せ書き作成。

修了式、授賞式。お別れ会

2/25(水)

08:00 集合、チェックアウト

09:00 日本の学生空港へ出

13:20 日本の空港到着後に解散

 

上記の日程は、現地の事情やプログラムの進行況などにより更される可能性があります。
では、すべての生が表文を作成し、日韓両国生にして討論を行います。大学教授による審査委員が審査を行います。

主催:(韓)社法人 韓日協 / (日本)一般社法人 際人流振興協
後援:(韓)外交部、韓日本語、韓日本学会
(日本)日本生支援機構、際交流基金ソウル日本文化センタ、自治体際化協ソウル事務所、ソウルジャパンクラブ(SJC)、日本語教育振興協会

お問い合わせ:
法人 韓日協 キャンプ事務局 電話:+82-2-3452-5999 Eル:koja@koja.or.kr