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2026年冬・日韓青少年交流キャンプ in Tokyo(大学部) 管理者
Date 2025.09.14 16:32

2026年冬・日韓青少年交流キャンプ in Tokyo(大学部)

【開催趣旨】 隣り合う韓と日本の両国が相互交流を通じて平和と繁を築いていく上で、人的交流をやすことが最大のポイントだと思います。さらに、未志向の点から少年の交流が最も重要だと言えるでしょう。韓日協は「友だちづくり」運動をく展開することを目的として、この事業を施しています。

[2026年冬]

―主な:日韓両国の大生が67日間、同じ宿泊施設で生活を共にしながら、テ表、ディスカッション、文化体、料理体、ゲム、ダンスや歌などを通じて互いの考えを理解し合い、未を生きる若者たちが抱えるみや課題を共有し、話を行います。大学教授からなる審査評価団が、生たちの容などを整理し、外的な表文案を作成します。

:日韓両国の大 20名(合計40名)※2026年度に大1年生となる予備大生も含む

:韓語能力試TOPIK2級以上の韓語力を有すること

―開催日時202628日(日)~214日(土)(67)

―開催場所立オリンピック記念少年合センタ(宿泊:新B 2人部屋、浴室トイレは用)

―引率:日本語と韓語を話せる2名が引率(両国合わせて4名)

―申受付期間202598日~1031日(※ 20名の定員に達し次第、先着順で締め切ります)

―申用のGoogleフォ https://sites.google.com/view/jkdcamp2026

<プログラム日程表>(in Tokyo)

日時

午前 (0900~12:00)

午後 (13:00~17:00)

 (18:00~21:00)

2/08(日)

13時までに日本人学生の引率者が会場に到着し、事前準備を行うこと。

14時までに加者が場に到着(各生引率者が出席確認)

15時までチェックイン16時開
16
30分全体オリエンテション

18時アイスブレキング

21時まで自己紹介、ゲム、自由

2/09(月)

日本人学生全員共通のテーマ発表。事前にテーマ及び参考資料を提供。両国の学生全員が発表を聞き質問。日本優秀学生3人選抜授賞。

茶道体験と伝統衣裳体験を20名ずつ2つの組に分けてそれぞれ実施。伝統衣装体験の時間に伝統ゲーム(ジェギチャギ、コンギノリ、けん玉)を楽しむ

これから活動する班別メンバー同士の協議及び事前演習。特にダンスとミュージックコンテストについて協議。

2/10(火)

韓国人学生全員共通のテーマ発表学習。事前にテーマ及び参考資料を提供。両国の学生全員が発表を聞き質問。韓国優秀学生3人選抜授賞。

日韓料理体験。専門学校へ訪問し、両国の料理を直接作って試食。

自由活動後に夜9時までに帰所 

2/11(水)

東京文化体(班別にフィルドワク)

新大久保の李秀賢追悼碑を訪問してから班別活動。

(推薦場所)池袋、上野、アメ横伝統市場、草、原宿、谷、お台場など。カラオケも推薦。食と夕食を班別に食べること。

自由活動後に夜の7時まで帰所してダンス&ミュージックコンテスト準備練習。

2/12(木)

日光&野外交流(バス貸切、食提供)

日光の東照宮訪問、朝鮮通信使遺跡地を訪問、江ワンドランド日光江光、バス中で日韓クイズ大など。

東京都庁の展望台に上がって夜景を観覧

2/13(金)

日韓交流テマ、大学教授の特別講演。

班別韓文化体記の

個人及び班別のダンス、ミュジックコンテスト(商品も提供)。

加感想文作成。寄せ書き作成。

修了式、授賞式。

お別れ

2/14(土)

08:00 集合、チェックアウト

09:00 国学生空港へ出

13:20 仁川空港到着後に自由解散

※上記の日程は、現地の事情やプログラムの進行状況などにより変更される可能性があります。
※テーマ発表会では、すべての学生が発表文を作成し、日韓両国の学生に対して発表・討論を行います。大学教授による審査委員団が審査を行います。

主催:(韓国)社団法人 韓日協会 / (日本)一般社団法人 国際人流振興協会
後援:(韓国)外交部、韓国日本語教育研究会、韓国日本学会
(日本)日本学生支援機構、国際交流基金ソウル日本文化センター、自治体国際化協会ソウル事務所、ソウルジャパンクラブ(SJC)、日本語教育振興協会

お問い合わせ:

法人 韓日協 キャンプ事務局 電話:+82-2-3452-5999 Ekoja@koja.or.kr